By | 2017年12月29日

腰の筋肉の硬直が腰痛の原因に

腰痛の原因の一つに、長時間座りっぱなしでいることが多い、というものがあります。立っているより座っているほうが楽に感じることもありますが、座っている状態というのは上半身の体重が腰に伸し掛かった状態でもあるのです。腰への負担が大きくなると、次第に腰の筋肉は硬直し始めます。しかしここで一つ問題なのが、腰の筋肉は体の中でも大きくて丈夫なほうで、負担がかかっていてもある程度耐えることができてしまうということです。腰の筋肉が丈夫なのは良いことなのですが、ある程度負担がかかっても平気ということは自覚症状が出にくいということでもあります。そのため今まで腰が辛いと感じたことが無かった人でも、自覚症状が出始める頃には腰の状態はかなり悪化してしまっているということもあります。

腰痛の悪化はかなり辛い!

腰の筋肉の硬直を放置していると、ひどい炎症を起こしてしまう可能性があります。この状態がいわゆるぎっくり腰と呼ばれるもので、多くの人はある日突然腰に痛みが走ったように感じていますが、実は長い間腰への負担がかかり続けた結果なのです。ぎっくり腰の治療は日にち薬なので、しばらく安静にしているしかありません。と言うよりも、動きたくても立ち上がることすら困難になっている可能性もあります。悪化すると自由に動けなくなるなどの恐ろしい症状になる腰痛ですが、定期的に腰の筋肉をマッサージすることで硬直するのを防ぐことは可能です。さらに、腹筋背筋の筋力を強化したり股関節周辺のストレッチを行うことも、腰痛予防に効果的です。

腰痛は症状が重くなると生活に支障が及ぶこともあるので、早期の対処が重要です。腰痛 注射は痛みを緩和させる効果がすぐに得られる利点がありますが、薬剤の成分によっては体に負担をかけるので注意が必要です。